
新宿区牛込柳町でトタン屋根塗装|錆止め+赤茶色で元の色に復元した施工事例

· @haku
東京都新宿区牛込柳町の住宅で、トタン屋根(瓦棒葺き)の塗り替え工事を行いました。錆止めをしっかり入れたうえで、もともとの赤茶色に復元しています。この記事では施工の様子とあわせて、トタン・ガルバリウム鋼板の屋根で塗り替え時期を逃すと何が起こるのか、色を変えるときの注意点までまとめてお伝えします。
施工概要|新宿区牛込柳町・トタン屋根塗装
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 東京都新宿区牛込柳町 |
| 建物 | 戸建て住宅 |
| 屋根材 | トタン屋根(瓦棒葺き) |
| 工事内容 | 下地調整(ケレン)・錆止め塗装・上塗り |
| 仕上げ色 | 赤茶色(既存の色に合わせて復元) |
| 施工 | 株式会社相建コーポレーション |
牛込柳町周辺は住宅が密集しており、隣家との距離が近い現場です。塗料の飛散に配慮し、ローラーと刷毛による手塗りで丁寧に仕上げました。
トタン・ガルバリウム鋼板屋根の塗り替え時期を逃すとどうなる?
金属屋根は、塗膜が鋼板を雨と紫外線から守っています。塗膜が切れたまま放置すると、傷みは次の順番で進みます。
- 色あせ・チョーキング:表面を触ると白い粉が付く状態。塗膜の防水力が落ち始めたサインです。
- 塗膜のふくれ・剥がれ:鋼板がむき出しになり、雨水が直接当たります。
- サビの発生:トタンは赤サビ、ガルバリウム鋼板は白サビから始まり、放置すると赤サビへ進みます。
- 穴あき・雨漏り:サビが鋼板を貫通すると、塗装では止められません。
- 下地の腐食:野地板や垂木まで水が回り、屋根全体の強度が落ちます。
一番のリスクは「塗装では直せなくなる」こと
3の段階までなら、錆止めと塗り替えで屋根を延命できます。4以降になると、カバー工法(重ね葺き)や葺き替えが必要になり、費用は塗装の数倍になることも珍しくありません。
サビで弱った屋根は、台風や強風でめくれたり飛散したりする危険もあります。住宅が密集する都内では、ご近所への被害につながりかねません。
塗り替え時期の目安
| 屋根材 | 塗り替えの目安 |
|---|---|
| トタン(亜鉛めっき鋼板) | 7〜10年 |
| ガルバリウム鋼板 | 10〜15年 |
年数はあくまで目安で、日当たりや海風、前回使った塗料によって変わります。「ガルバリウムはメンテナンス不要」と思われがちですが、傷や切断面、もらいサビから劣化は進みます。色あせやサビに気づいたら、早めの点検をおすすめします。
今回の施工の流れ|錆止めから赤茶色の上塗りまで
写真は塗装途中の様子です。手前の白っぽい部分が錆止めを塗った状態、奥のツヤのある赤茶色の部分が上塗りを終えた状態です。
(ここに施工写真を挿入)
1. 下地調整(ケレン)
古い塗膜の浮きやサビ、汚れを落とします。ここを省くと、どんなに良い塗料を使っても数年で剥がれてしまいます。仕上がりと耐久性を決める、いちばん大事な工程です。
2. 錆止め塗装(下塗り)
屋根全体に錆止め塗料を塗ります。サビの進行を抑えるとともに、上塗り塗料をしっかり密着させる役割があります。瓦棒(屋根の縦の出っ張り)の側面や継ぎ目は、サビが出やすいので刷毛で念入りに塗り込みました。
3. 上塗り(赤茶色で復元)
錆止めが乾いたら、上塗りで仕上げます。今回はお客様のご希望で、色を変えずにもともとの赤茶色を復元しました。塗り重ねて塗膜に厚みを持たせることで、ツヤと防水性がよみがえります。
元の色に戻すメリット
- 建物の外壁や周囲の街並みとの調和がそのまま保てる
- 色選びで迷わず、仕上がりのイメージ違いが起きない
- 自治体への色の確認や届出が基本的に不要で、工事をすぐ始められる
屋根の色を変えるときは、自治体への事前確認を
屋根を今と違う色に塗り替える場合、地域によっては事前に確認や届出が必要になることがあります。
東京都や各区市町村は、景観条例や景観計画で建物の外観の色について基準を定めています。特に次のような地域・建物では、使える色の範囲(彩度や明度)が決められていたり、工事前の届出が求められたりする場合があります。
- 景観地区・景観形成を重点的に進める地区
- 地区計画で外観の色彩にルールがある地域
- 風致地区
- 歴史的な建物や寺社、文化財の周辺
- 一定規模以上の建物
一般的な戸建て住宅の塗り替えでは対象外となるケースが多いものの、ルールは地域ごとに異なります。「塗り終わってから指摘された」という事態を避けるため、色を変えたい場合は着工前に区役所の景観担当窓口へ確認するのが確実です。
相建コーポレーションでは、色を変更するご相談をいただいた際、その地域のルールの確認からお手伝いします。原色に近い鮮やかな色や、周囲から大きく浮く色を検討されている場合は、特に早めにご相談ください。
トタン屋根塗装のよくあるご質問
Q. サビがかなり出ていますが、塗装で直せますか?
穴があいていなければ、ケレンと錆止めで対応できることがほとんどです。穴あきや下地の腐食がある場合は、部分補修やカバー工法をご提案します。まずは現地で屋根の状態を確認させてください。
Q. 工事は何日くらいかかりますか?
一般的な戸建て住宅のトタン屋根で、3〜5日程度が目安です。屋根の面積や天候、足場の有無によって前後します。
Q. 雨漏りしてからでは遅いですか?
雨漏りが始まっている場合、塗装だけでは止まらないことが多くなります。ただし早く対処するほど、補修の範囲も費用も小さく済みます。気づいた時点ですぐにご連絡ください。
Q. 色は自由に選べますか?
基本的にはお選びいただけます。ただし地域によっては色のルールがあるため、変更をご希望の場合は当社で事前に確認します。
屋根の点検・お見積りは無料です|新宿区・東京都内・千葉エリア対応
屋根は、ご自身ではなかなか見られない場所です。「前に塗ってから10年近く経つ」「下から見ると色があせてきた」「雨どいにサビ色の水が流れている」。ひとつでも当てはまれば、点検のタイミングです。
塗装で済むうちに手を入れるのが、屋根をいちばん安く長持ちさせる方法です。相建コーポレーションでは、次のことをお約束します。
- 屋根の状態を写真でご報告:見えない場所だからこそ、撮影した写真をお見せしながらご説明します。
- 必要な工事だけをご提案:塗装で十分な屋根に、葺き替えをすすめることはありません。
- お見積りは無料:点検だけ、相談だけでも構いません。
- 密集地の施工に慣れています:隣家との距離が近い現場でも、養生と手塗りで丁寧に仕上げます。
「うちの屋根はまだ大丈夫かな?」と思ったら、まずはお電話ください。
株式会社相建コーポレーション 電話:03-6869-0889(おはやく) 受付時間:(受付時間を入力) 対応エリア:東京都・首都圏(東京23区・千葉エリア)
LINEでのご相談も受け付けています。屋根の写真を送っていただければ、おおよその状態をお伝えできます。
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